無敵の霧子

カテゴリ:霧子♀( 93 )




きーちゃん、頑張ったね

10/26の朝、きーちゃんは旅立って行きました。

私は会社にいて、10:17に母から『キーが危険な状態』とメールがきた。
以下、母からきいた話です。

昨夜から様子がおかしかったきーちゃん。
母が朝起きると、きーちゃんは寝床ではなく床にいた。
母は8:30に病院へ行く予定があり、きーちゃんを寝床に入れてあげて、1階で家事をしていた。
少しして出かける前に、もう一度きーちゃんを見にいったら、そのまま寝床にいたので安心して
病院へ出かけた。
いつもなら自転車で行くのだけど、雨だったので歩いていき、家に戻ったのが9:30過ぎになって
しまった。
家に入ると、きーちゃんの『ウォーン』という、いつも痙攣がおきた後に鳴く声が聞こえてきた。
これは痙攣がおきたんだ!と慌てて2階へ見にいくと、やっぱり痙攣をおこした直後だった。
激しさを物語るように、床に擦れて抜けた毛が、あたり一面に散乱していた。
ウンチもトイレじゃないところにあったらしい。
すぐに酸素ボンベを使ったけど、すぐに次の痙攣が起きてしまった。
ここからは、もう痙攣が治まらず、1回の痙攣は1~2分だけど治まるとすぐまた痙攣が・・・
恐れていた重積発作がおきてしまったんです。
痙攣が続くため、酸素ボンベをまともに口にあてることができなかった。
それでも酸素ボンベは5本も使った。
すぐに病院へ電話したら院長が治療中で、受付の子が『治療中なので・・・』の一点張りで。。。
いつもいる、気が利く子にかわってもらったら、治療が終わったらすぐに電話します、
といってくれ電話を待った。
その後、会社にいる父に電話し、戻ってきてもらうよう頼んだが、父がタクシーの方が早い、
というのでタクシーを呼んだ。(父はその後すぐに戻って来てくれた)
その間も痙攣は治まっていない。
よりによってタクシーが道に迷ったらしく、到着が遅かった。
さらに病院までの運転もかなりノロノロで。。。
きーちゃんは、タクシーの運転手も気づくくらいキャリーケースの中で痙攣し続け、バタバタして
いたらしい。
ようやく病院へ着き、院長の治療を待つ間、一時痙攣は治まった。
治療室に入り診療台に載せたとき、また痙攣が始まってしまった。
先生も『これはかわいそうだ』というくらい、激しい痙攣だった。
先生が『効くのに時間はかかるけど、痙攣を沈める注射があるから、それを打ちましょう』といって
準備しようとしたとき、、、きーちゃんの呼吸が、停止した。

でも。心臓はまだ動いていた。
きーちゃんの胸に先生が手をあて、まだ動いていますね、と。
先生は、これだけの痙攣が起きてしまっているので、もしここで意識が戻っても、先は長くないでしょう、
といっていたそうです。
それから少しして。。。心臓に手をあてていた先生が、『あ、止まりました。。。』と。
11:26でした。
先生が、『娘さんが悲しむと思うと辛いですね』と言ってくれたそうです。
いつも冷静で感情を表に出さない先生なのに。
きーちゃんと一緒に診察室でお会計を待っている間、受付の女の子が泣いている母の元に来て
『気を落とさないで下さいね』っていってくれて。

きーちゃん、最期は痙攣で旅立っちゃった。。。
痙攣中は意識がないというから、苦しみは感じなかったかな。。。
遠くない日に、きーちゃんとお別れしなくちゃいけないってわかってはいたけれど、こんなに急に
その日がやってくるなんて思いもしなかった。
徐々に食べなくなって、いよいよかなって思って、それで眠るようにって勝手に思っていた。
出来るだけのことはしてあげたから後悔することはないって思っても、今日でお別れってわかって
いたら、日曜日だって出かけないできーちゃんの側にいたかった。
興奮してはいけないと思って、きーちゃんの大好きなブラッシングも暫く控えていた。
だったら飽きるまでブラッシングしてあげたかった。
大好きなさざなみちらしだって、きーちゃんの体に良くないからといって、しばらくあげていなかった
けど、好きなだけ食べさせてあげたかった。
・・・やっぱり後悔で一杯です。
でも死ぬ日がわかっていて、その日を待つのもつらいのかな?って考えたり。

もう、会えないなんて辛いよ、きーちゃん。

2009.11.17
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by mutekinokiriko | 2009-10-26 22:03 | 霧子♀ | Comments(1)

きーちゃん、永眠しました

2009年10月26日(月)、午前11時26分に、きーちゃんは長い眠りにつきました。
もう、大好きなきーちゃんに、会えなくなりました。

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by mutekinokiriko | 2009-10-26 22:00 | 霧子♀ | Comments(5)

一日きーちゃんと過ごせた♪

母が、迷い犬を探しにいって家を空けるので、きーちゃんを見ていて欲しいというので午後から実家へ帰りました。
ササミと牛乳を買って、実家に着いたのが12時。
ソファーの上にあるきーちゃんの寝床にいたんだけど、降りて、床で箱すわりしてしまう。
今日は曇りで肌寒いのに床に行くのは、調子が良くない兆候。
箱すわりしてるきーちゃんのお腹がキュルキュルいっていた。
消化の音だと思うんだけど。結構大きい音で、何食べたの?と考えていたら、私のお腹も
キュルキュルいいだして。二人してキュルキュルしてた。
牛乳を温めて、お皿に少し入れて(なみなみ入れると、距離感がわからなくなっている高齢のきーちゃんは、鼻に入ってしまう恐れがあるから)あげたら飲んだ。
それから、きーちゃんはトイレに出たり入ったりを繰り返す。
ちょっとおしっこする体勢になったのにすぐやめてトイレの前で横になってしまった。
少しそのままにしていたら、ついに前脚を伸ばして、本格的に寝る体勢に。
なので、床がいいんだろうから、床に毛布をしいて、寝床も床に置き、きーちゃんを毛布の上にのせてあげた。
私は、その横に布団を敷いて横になっていて、きーちゃんを呼ぶと来てくれたので撫でてあげる。
布団の上にくればいいのに、布団の横で箱すわりをする。
落ち着かないのか、前足を一歩だして後ろ足も出す、という箱すわりしながら一歩前進?したりして落ち着かない感じだった。
私の携帯の充電器のコードを前脚でつついて遊ぶしぐさをした。
遊ぶことなんて、2年前に猫じゃらしを追っかけて以来だ。
遊んであげたかったけど、興奮して痙攣がおきてはいけない、と思い見守ることにした。
しばらくして、お皿にあったアニモンダ(ポークしか食べない)を自分から食べだした。
ほぼ完食したので、追加で1/4くらいにdフラクションを混ぜてあげたら、これも全部食べた!
また少しして、見る子がお皿にあったメディファスを食べ始め、それをみたきーちゃんも欲しがったのであげたら、これも食べた。
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by mutekinokiriko | 2009-10-24 13:50 | 霧子♀ | Comments(0)

病院へ

きーちゃんの鼻水が治まらず、時どき血も混じっている。
呼吸が辛そうで、肩で息をしている感じ。
口呼吸にはなっていないけど、左の鼻は鼻水で常にふさがっているので
右だけで呼吸している状態です。
あと、一昨日ぐらいから、左耳を痒がるようになっていたので、昨晩ティッシュで
ホジホジしたら、膿のような液体がティッシュについた。
連休中に母が綿棒できれいにしてくれたので、その時キズつけてしまったのか
目の上の腫れ物が影響しているのか?
心配なので、母と病院へ連れて行きました。

きーちゃん、今までなんども車で病院へいっているけど、1回も吐いたことがなかった。
なのに前回から嘔吐するようになった。
今日もやはりケージの中で吐いてしまった。辛い思いをさせてごめんね。

久しぶりにきーちゃんを診察した先生は(前回は院長先生で、今日は違う先生でした)
きーちゃんの腫れ物をみて『暫く見ないうちにけっこう大きくなりましたね』と少し驚いていました。
鼻水については、ちょうど細菌検査の途中結果が出ていたので、説明してくれました。
通常、空気中にある細菌に反応が少しみられたので、それに効く抗生物質を処方してくれました。
クリプトコッカス症ではなかった。
あともう一つの細菌についてはまだ検査中だそうで。
腫れ物について先生は、検査をして、その後の治療についてはご家族で相談して決めて下さい
と言われた。その後の治療とは、悪性だった場合の治療のことです。
ガン治療に耐えられる年齢ではないので検査もしない方針は変えないことにしました。
それから爪きりと、耳の掃除をしてもらっている間、待合室にいたら・・・
診察室から、きーちゃんのギャーという絶叫が数回。。。ゴメンよ、きーちゃん。
病院にくると元気を振り絞っちゃう。
耳掃除の結果、外傷による炎症ではなく、おそらく耳と鼻は繋がっているので、目の上の腫れから
きているものだろうと言っていました。そっか。。。
腫れ物、ポロっと取れちゃえばいいのに。なんできーちゃんの体にいるんだろう。
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by mutekinokiriko | 2009-10-15 23:10 | 霧子♀ | Comments(1)

9月28日また痙攣…

9/28の深夜(正確には29日になった1時半ころ)、また痙攣がおきちゃいました(>_<)

病院へ行き、先生にフェノバールについて聞いてみました。
痙攣の原因に効くのではなく、痙攣を抑える薬で、根本から治すにはやはり検査が必要だといわれました。
脳に障害があるのか、心臓肥大なのか、そのほかにも考えられる要因はたくさんあるので。
フェノバール自体は、肝臓によくないのは確かだけど、それは年単位で使用した場合だそうで、今一時的にあげても、副作用はそんなに心配しなくてよいといわれました。
痙攣がおきそうだなーと思ったらあげてくださいっていわれたんだけど。
きーちゃんが痙攣するの、なんてったって夜中だからね、、、
でも、きーちゃんにおやすみってするとき、具合悪そうだとおきてる気がする。
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by mutekinokiriko | 2009-09-29 17:31 | 霧子♀ | Comments(0)

また発作・・・

9/27(日)午後8時すぎ、発作をおこしました。
最近お気に入りのソファーの後ろにある、開けたままのクローゼットのタンスの間に
きーちゃんのベッドがあるんだけど、そこで寝ていた時だそうです。
今まではソファーの上にいるときに発作がおきたので、落下する音で気づいたけど、
今回落下する高さがなく、最初に気づいたのは、犬のナルちゃんだった。

夜7時ぐらいに母が魚を焼いていたら足元にやってきて催促してきたそうです。
魚をあげたらよく食べた、その1時間後の出来事。

父と相談して、以前もらったままであげていなかった抗痙攣薬『フェノバール』(ピンクのシロップみたいな液体)
を飲ませたそうです。
1ヶ月に発作が3回以上でるようならあげてください、と先生が言っていたそうなので。

フェノバール。。。投薬し続けなくてはいけないらしく、患者の判断で投薬を中止すると
悪化する恐れがある、ちょっと怖いお薬です。
先生に詳しく聞いてみようと思います。
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by mutekinokiriko | 2009-09-27 20:07 | 霧子♀ | Comments(0)

9月26日のきーちゃん

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ここ数日はソファーの後ろで寝るようになったきーちゃん。
たまに出てきて、こんな風にボーっとしてることが多くなりました。
痙攣で疲れたのか、メルカゾールの作用なのか?わかりません。
食欲はけっこうあるから安心なんだけど。。。癲癇が心配。
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by mutekinokiriko | 2009-09-26 15:00 | 霧子♀ | Comments(0)

病院で血液検査

きーちゃん、今日は病院で血液検査をしてもらいました。
頻繁に痙攣(発作?癲癇?)がおこっていたので。
結果は・・・
腎臓の数値は前回(9/3)よりやや上昇しているけど、急激ではないので、様子見でいいでしょう。
ただ、輸液は60ml毎日続けるように、だそうです。
気になる肝臓の数値が、なんと良化していました。
沈黙の臓器だけど、腎臓とちがってリカバリーできるのが肝臓、らしい。
メルカゾールと乳酸の入っていない輸液効果なのだと思う。
そして、目の上のタンコブは、骨の上にあるので、脳を圧迫していることはないらしい。
以前書いたけど、麻酔を使えないので、検査はしないことにたから、何かわからない
爆弾を抱えているようで心配なのだけど。。。
T4の検査は、後日結果が出るので今日は分からず。
発作については、長く続く場合(5分以上)は危険だけど、短い場合は、これで命にかかわるという
ことはないそうです。
ただ、短い発作でも、頻繁におきるようなら、フェノバールをあげてください、とのこと。

血液検査の跡で大腿部が紫色になっちゃった。
きーちゃんは採血のとき相当激怒していたらしいです。
まだまだ元気なのかしら。
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by mutekinokiriko | 2009-09-26 15:00 | 霧子♀ | Comments(0)

真夜中の発作

9/24(木)3時ごろ、痙攣がおきました。
母が気づいて、父と酸素ボンベで酸素を送ってあげたら、比較的軽くてすんだそうです。
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by mutekinokiriko | 2009-09-24 03:00 | 霧子♀ | Comments(0)

痙攣?

きーちゃんが、突然変な声で鳴いたあと、前脚を突っ張るように苦しそうにしていたと
母から連絡があり、急遽実家へ。
わたしが到着した頃は、ぼーっとした状態だった。
その日は、普通にアニモンダとか、最近お気に入りのムースを食べていて、だるそうなのは
ここ数日続いているけど、特に変わった様子はなかったらしい。
酸素ボンベで酸素を送ってあげたら、少しして落ち着いたらしい。
前の日に、くしゃみをしたら鼻水に血が混じっていたから、目の上の腫れが脳を圧迫している
のかも知れないし、甲状腺の薬の量が合っていないのかもしれない。
もしくは、腎不全による尿毒症がおきたのか?

母が病院へ電話して先生に伺ったら、血液検査をしないと原因はわからないそうで・・・

その後、輸液をしたあとは、毛づくろいし始めて、いつものきーちゃんに戻りました。
猫が言葉を話せたらいいのにって、本当に思います。
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by mutekinokiriko | 2009-09-22 19:53 | 霧子♀ | Comments(0)

慢性腎不全と肥満細胞腫瘍に立ち向かった19歳の猫きーちゃん(霧子)と仲間ニャン達のブログ
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